
俺は真仁田(まじだ)貞男、三十歳。
独身かつ交際経験ゼロのサラリーマンだ。
恋愛に興味を持ったことのない俺ではあるが
ただ一つ、女性の「白い無垢なパンツ」を
一目見たい、という夢を持っている。
そんな俺の下へ、新人の女性、
半津(はんつ)香里さんが配属された。
半津さんは呑み込みが早く、とても優秀。
しかし……。
頭にパンツを被っている。
俺の夢見た、白い無垢なパンツを――。
なんッッだ!! そのパンツはーー!!!
半津さんが来てからというもの、
俺はパンツのことが気になってミスの連続……。
落ち着け、俺。こっちは童貞歴三十年だぞ!!
こんなわけの分からない女のパンツに
惑わされてたまるか!!
